※毎月1日にChatworkで各担当MGRへ送信
「マンレポ リアシュミ実績」、「THE売り」を準備します。
リアシュミ実績につきましても、ピンク色のセルを入力していきます。
「総生徒数」
「マンレポ 生徒数内訳」に入力した合計が自動で反映されるようになっています。
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※「7HJ&SL生徒数」がゼロになっていますが、「マンレポ 重点管理」で入力をしますので、ゼロのままで大丈夫です。
「ITTO+7HJ平均単価」
こちらは「THE売り 現金シート」を参照し、「ITTO+7HJ平均単価」の金額を入力します。
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「ITTOベース売上」
「総生徒数×ITTO+7HJ平均単価」の計算結果が自動入力されます。
「昨年売上(税込)」
その校舎の同じ月の昨年の売り上げが入力されています。
「引落売上」
「THE売り 現金シート」を参照し、「今月振込金額合計」の金額を入力します。
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「返金」
返金があった場合、振込売上のところに既にマイナスされた状態で結果が反映されています。返金のところは頭にマイナスをつけて入力します。
※その下のセルの合計のところが9行目(引落売上)と10行目(振込売上)の合計になっていることを確認してください。
返金のところに入力した金額は、合計金額には反映されません。
「昨年対比率」
昨年度の売上げと今年度の同じ月の売上の割合になります。
「社員人件費」
入力されていることを確認してください。
「講師給与」
講師給与に関しては、TMS2のメニューから、「講師給与・報酬」を選択し、該当月の講師給与・報酬を参照します。
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左上で該当月を選択し、右上の「報酬額」の金額を確認。
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※ただし、ヘルプの貸し借りがあった場合は、その限りではありませんのでご注意ください。
「講師人件費率」
売上げに対する人件費率のパーセンテージが出ています。
「小口現金」
領収書を切ったものの金額になります。交通費は含めません。
※便宜上、今回は500円と入力しておきます。
「大塚商会、たのめーる」
毎月送られてくる利用額のシートを参照します。「消耗品」のシートを参照し、該当月の金額を入力します。
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「コピーメンテ」
こちらも利用額のシートを参照します。「コピー」のシートを参照し、該当月の金額を入力します。
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「営業利益」
売上から諸経費、人件費を引いた額、●●計算になっています。
-以上-