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02 男性の身だしなみ【スーツ・ヘアスタイル】

-スーツの着こなし方次第で周囲の評価は大違い!-

チェックポイント

①ヘアスタイルとひげは、清潔な状態を保つ

②ワイシャツ、スーツ、ネクタイで好感度を高く

③名刺入れや財布など質の良いものを

特に「ワイシャツ」「スーツ」「ネクタイ」を意識

 社会人として求められる身だしなみは、業種や職種によって変わってくる部分も多々あります。少なくとも「清潔感」「機能性」「上品さ」の3拍子が揃っていれば、平均点を得られます。

 スーツを着る場面が多い職種では、特に「ワイシャツ」「スーツ」「ネクタイ」の3点セットを意識して好印象を得ましょう。

▶身だしなみの乱れに注意したいポイント

●ヘアスタイル

 理髪店や美容院で定期的にカット。毎日の整髪も怠らない。寝グセがついていたら、霧吹きや蒸しタオルで出社前に直します。

●ひげ

 無精ひげは不潔の象徴。毎朝、必ず剃る習慣を。毛深い人は電気シェーバーを携帯し、お昼や夕刻に即配慮も必要です。

●下着

 生乾きの下着は、あなたが不快なだけでなく、周囲に臭いも発します。必ず毎日洗濯して、カラッと乾いているものを。

▶男性のスーツスタイルで気を付けるポイント

※自身の勤務先の規定・規則に従うことが大切です。

★時計や名刺入れで、ハイスタンダードを演出

一部の営業職やコンサルタントなど、職種や業種によって身だしなみに「高級感」まで求められることがあります。こうした場合は、時計や名刺入れをブランド品にすることで、ワンランク上の印象を与えられます。

 ただし、見え見えのブランド品は逆効果。「パッと見ただけではわからないが、見る人が見ればわかる」といった、さりげない品を身につけましょう。たとえば、有名ブランドのゴールドの時計は、露骨すぎるので避けましょう。

●ワイシャツ

・白いワイシャツを着こなせる人が最もオシャレ。

・襟にボタンのある「ボタンダウン」は、カジュアルなレベルとなる。レギュラーから―のものを着用。

・上着を脱いだときに、ズボンからシャツの裾がはみ出ないように。

・袖のシワやあ、首回り、手首の汚れに要注意!

●ネクタイ

・最も大切なのは色。ネクタイを買うときに、お店の人の意見なども取り入れながら、自分に合った色や柄を見つける。

・スタンダードなストライプの柄は、清潔感とフレッシュな印象を与える。

・ストライプの幅によっては、身に合わない場合もあるため、お店の人など専門家に相談する。

●スーツ

・色は濃紺か濃いグレーが基本。

・多くの人と接するビジネスシーンでは、シンプルな服装を心がける。ストライプより無地のほうが、好印象を与える。

・ズボンにはきちんとプレスを!

●ベルト

・ベルト部分は黒の革製、幅は3~3.5センチのものを。バックルは飾るげのないシンプルなデザインのものを。

・凝ったバックルはビジネスシーンにふさわしくない。オーソドックスなものを選ぶ。

●靴とカバン

・カバンは「A4サイズの書類の入る革製の黒」が基本。

・軽薄な印象を与える明るい茶色は、特に若手のときには控える。

・多くの書類などを入れる可能性もあるため、底面のマチが広めのもの。また、しっかりと芯の入ったものを。椅子の上や床に置いたときにきれいに立つカバンは、できるビジネスパーソンの印象になる。

●靴下

・黒い靴+濃紺のスーツ+濃紺か黒の靴下。

・黒い靴+グレーのスーツ+グレーの靴下。

・夏の「スケスケ靴下」はNG!

・くるぶし丈の靴下もNG。

●時計

・ビジネスシーンでは、携帯電話やスマートフォンを時計代わりにするのではなく、腕時計をする。

・ひと目でブランド品だとわかるものは、仕事中はふさわしくないので避ける。

●名刺入れや財布

・名刺入れは仲が2段に分かれている革製品を持つ。

・ブランド品は控える方が無難。上司や先輩、取引相手よりも高級なブランド品は持たないこと。

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