教室長試験過去問題①解答

1．次の場合の特典＆割引について、お答えください。

　　▶特典＆割引の確認をする

2．次の質問の（　　　）に入る言葉をお答えください。

1. マンチケの勘定項目は（　授業料　）です。
2. ＴＴの勘定項目は（　授業料　）です。
3. 外部模試＆検定の勘定項目は（　雑入　）です。
4. クーリングオフ期間は契約日から（　８　）日以内
5. クーリングオフ期間後は（　中途解約　）ができる
6. ＴＴの兄弟割引、母子割引は（　年間受講のみ　）適用できる。
7. フリープラン１対１は（　授業日前日　）までに欠席の届出をすることで振替可能
8. ＴＴの授業時間は１対１で５０分だが、１対２で（　80　）分、１対３で（　100　）分
9. フリープランで塾外テキストを使用する場合は授業料の（　１割　）増
10. 面談は年間に（　２　）回以上は行う
11. 退会届出は退会希望日の（　４０　）日前
    
    ▶基本授業プランの確認をする
    ▶テストターボの確認をする
    

３．次の文章が正しければ○、誤っている場合は正しい答えに書き換えてください。

1. 教室長は開校日には１７時～２２時には常駐しなければならない。
   ✕　１６時～２２時
2. １対３の講師への手当は５０円です。
   ✕　１００円
3. 講師の研修期間中は基本手当と加算手当のみ。
   ✕　基本手当のみ
4. 講師の研修期間は２０コマの授業を終えるまで。
   ○

4．記述問題

1. フリープランの良い点を3つお答えください。
   （解答例）
   曜日と時間の自由度が高い・１対１や１対２での個別対応・振替可能
   　▶フリープランの確認をする
2. 面談時に保護者から、子供のやる気がなくて遊んでばかりだが成績が上がるか、との質問にどう答えますか。
   （解答例）
   塾として、生徒にはやる気を起こしてもらうための声掛け、コミュニケーションを取るように努めますし、強制力を持った授業・宿題に取り組むことで成績が変わるというということが実感いただけるはずです。最初は当然きついですがその経験が更なるモチベーション向上に繋がるようサポートします。
3. 先生を変えてほしいとの依頼があった場合どう対応しますか。
   （解答例）
   理由をお聞きし、こちらに非があればお詫びし即対応。必要に応じて講師に事実確認も行い再発防止策をとる。こちらに非がない場合でも生徒の心理状況や今後の学習に影響が生じるようであれば即対応。
   

　※記述に対しての解答において解答例をそのまま解答するのは危険ですので自分なりの答えを用意してください。

5．提示されたパターンに応じた入会生徒の初回諸経費を算出してください。（全６問）※電卓使用可

学校の教科書は、英語（東書）／国語（光村）／理科（大日）／社会（東書）を使っているという設定でお答えください。