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LIC THE売り・現金シート

※毎月1日にChatworkで各担当MGRへ送信

「THE売り 現金シート」、「エクセルの新しいブック」、「記帳データ」、「請求書など内訳を確認できるもの」を準備します。

TMS2を開きます。右上のメニューをクリック。

「授業確定」をクリック

入力する月をクリック

※この説明では10月の入力を行います。

IDがID順になっていることを確認。

左上から右下まで全て選択をしてコピー。

新しいエクセルのブックに貼り付けます。

Bの列をすべて選択してコピーする。

現金シートのIDの列に「値の貼り付け」で貼り付ける。

勘定科目ごとに入力していきます。

※この説明では1番上の行、「ヤマダハナコ」さんの「88,260円」を入力します。

請求書など内訳のわかるものを開きます。

「授業料(10月)」の確認をします。

現金シート

記帳データの「依頼人名」の名前を確認し、該当する生徒の行に入力します。

先ほど確認した金額を「コース授業料」に入力します。

「授業料(11月)」の金額を確認します。

現金シート

11月分の授業料なので「11月」のシートへ移動し、同じように「コース授業料」に入力します。

※過去の未収分の入金に関しては当月分に入力しますが、先の月(未来)の入金に関しては該当する月のシートに移動して入力してください。

「年会費」の金額を確認します。

現金シート

「10月」のシートに戻り、「年会費」に入力します。

「教材費」の金額を確認します。

現金シート

「教材費」に入力します。

「入会金」の金額を確認します。

現金シート

「入会金」に入力します

「模試代」の金額を確認します。

現金シート

「模試代」という項目はありません。「模試代」は「雑入」に入力します。

※すべて入力を終え、合計の金額が記帳データの「入金金額」(今回は88,260円)と一致していればOKです。

今回は11月分の授業料を一緒に入金いただいているので、「10月分の合計72,060円+11月分の授業料16,200=88,260円」になっています。

同様に他の生徒の分も入力する。

-現金シート入力、以上-

<勘定科目まとめ>

●授業料+テストターボ

本部一斉講習、受験対策講座などもこちらに入力することが多いです。

●年会費

年会費はこちらに入力します。

●ITTO教材費

個別指導教材費、受験対策講座、一斉講習等の教材費もこちらに入力をします。

●ITTOその他・入会金

入会金はこちらに入力します。

●ITTOその他・季節講習

授業料の分だけをこちらに入力します。(教材費は「ITTO教材費」に入力します)

●ITTOその他・雑入

多くは模試代、検定代、中途解約による違約金などを入力することが多いと思います。

●ITTOその他・返金

返金額を入力しますが、必ずマイナスで入力するようにお願いします。返金につきましては、返金確定後の入力をするようにしてください。

●7HJ&SL・授業料

授業料につきましては、そのまま7HJSL授業料を入力します。

●7HJ&SL・教材費

SL手帳、もしくは7HJの授業の教材費、テキスト代を入力することがあります。

-以上-

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