返金申請
毎月19日、稟議承認後にOneDrineに入力
※返金申請をこちらに入力するためには、上長に対して、返金稟議が承認されていることが前提になりますので、ご注意ください。
返金申請入力全体に対してのルールとして、数字、カナはすべて、半角でなければいけませんのでご注意ください。理由は、銀行の処理が半角だからです。
教室長名をフルネームで入力してください。
銀行名は「○○銀行」まで入力してください。もし銀行名にもカタカナ表記、数字表記があれば、こちらも半角でお願いします。
銀行コードにつきましては、上の位がゼロの場合は省略してください。
例えば、三菱UFJ銀行は銀行コードが「0005」ですが、「5」と入力してください。
支店名は「○○支店」の「支店」は不要です。
支店コードも銀行コードと同様に、上の位のゼロについては、省略してください。
例えば「086」の場合は「86」と入力してください。
「理由」は、返金内容ではなく、なぜ返金が必要なのかを書いてください。
多くは退会によるものになるかと思います。
普通・当座の種別、口座番号を入力します。
受取人の名前を入力。
振込金額を入力。
※太枠内に入っているものは、銀行にそのまま送る情報になるので、何重にも確認をしてください。
TMSにも入力されているものですが、入会の際にお聞きした情報になりますので、入会申込書を再度確認して入力するようにしてください。
生徒様のお名前を入力。
ひとつのご家庭に対して、お二人分返金することも出てくると思いますが、その際は「複数返金用参照」と入力してください。
対象入金日(いつその費用を入金頂いたのか)を入力。
右にスクロールして「複数返金内訳」(さきほど「複数返金用参照」と入力した際の内訳を入力するところ)を表示する。
ご兄弟などで、ひとつの口座に対して塾生様お二人分、三人分を返金する場合に使うフォームです。
(青色で一人分、ピンク色で一人分、黄緑色で一人分)
入金日、何代の返金なのかを分かりやすく簡潔に入力し、返金額を入力します。
※それぞれの返金額と振込金額の合計が一致していること。
基本的な返金申請の入力は以上です。
<ゆうちょ銀行への返金について>
記入する項目は先ほどと同じで、シートを分ける必要もありません。
注意が必要なのは支店名、支店コードについてです。
ゆうちょ銀行には「記号」というものがあり、この「記号」と「支店名」が異なることがあります。
TMS2に入力されているものが「記号」の場合は、支店名を検索し、返金申請のフォームには「支店名」を入力するようにしてください。
始めは1から始まり、真ん中が3ケタ、終わりは0で、5ケタのものが書いてあります。
TMSには真ん中の3桁を入力することが多いと思います。(「028」なので先頭の「0」が省略され、「28」と表記されています)
検索をかける際にはTMS等にかかれている真ん中の3桁の始めに1、終わりに0を付け足します。↑この画像の場合「10280」というのが記号になります。
ゆうちょ銀行の口座番号は、末尾が「1」になっています。
合計8ケタの表記になっていますが、TMSに入力する際は末尾の「1」をとった7ケタで入力しています。
支店名を検索する際は、末尾の「1」を加えた合計8ケタで検索してください。
支店名はゆうちょ銀行さんのフォームで検索できます。(ハイリックの入力フォームにもリンクがあります)
記号、番号、すべて半角で入力し、検索をかけて支店名を確認してください。
↓例えば「ゼロニハチ支店」の場合は漢数字で「〇二八」を入力します。
あとは先ほどと同じ要領で、普通と当座の種別、口座番号(末尾の「1」は不要)、受取人お名前、金額を入力します。
-以上-
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