都度、OneDriveに入力
未収とは・・・
1. お引き落としのご家庭のお引き落としができなかった場合
2. お引き落としをかけたあとご購入ただいた授業、教材、テストターボ、季節講習などがある場合
3. 新規入会でお引き落としがかかる前、お振り込みが必要なご家庭
すでに商品、サービス、授業や教材、を提供しているにもかかわらず、ご入金いただけていない状態です。
授業料に関しては、2か月を超える未収が続いてしまった場合、通塾停止(通停)という処置をとる必要が出てきますので、継続的な授業の提供ができなくなります。
そうなる前に教室長の方でこの表をしっかり使いながら抜け・もれなく入力することで、未収を未然に防ぎ、継続的な授業を提供できるような状況を作っていけるようお願いします。
まず、TMS2で引き落としができたかどうかの確認をします。
月の初め、2日や3日に引き落としができたかどうかの確認が取れます。
メニューをクリック。
↓「口振依頼確認」をクリック。
↓該当月をクリック。(今回は2月分です)
↓
左上が「結果反映済」になっていることを確認する。
黄色いバーがかかっている行が引き落としのできなかったご家庭です。
「未収管理表」の該当する生徒様のセルに未収金額を入力します。
退会された生徒様は、削除するのではなく、年度末のセルまで「退会」と入力します。
引き落としのできた生徒様のセルには黒丸(●)を入力します。すでに入力されている●をコピペするとスムーズです。
月の途中でプランアップやスポットのご契約をいただいた場合、黒丸の上から数字で上書きをして、未収分の金額を入力します。
赤色のバーの「未収金額合計」のところにこの校舎の未収額合計が表示されるようになりますので、こちらをしっかりチェックするようにして下さい。
請求をしてご入金をいただけた場合は、数字が打ってあるところを白丸(○)で上書きします。すでに入力されている○をコピペするとスムーズです。
白丸(○)にすると「未収金額合計」の金額がマイナスされていきます。
校舎の未収が無い状態を作ることができるように、毎月未収の管理をしてください。
-以上-