※毎月1日にChatworkで各担当MGRへ送信
「THE売り 引落シート」、「エクセルの新しいブック」を準備します。
TMS2を開きます。
「メニュー」→「会計」の中の「口振確認依頼」をクリック。
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左上が「結果反映済」になっていることを確認↓
※IDの列がID順になっていない場合は、「ID」のところで数回クリックすると順番通りに並びます。
エクセルの新しいブックを開いて、コピーしたものを貼り付けます。
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「引落シート」にコピーしたものを貼り付けます。
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※「値の貼り付け」で貼り付け
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生徒登録用シートに入力した情報が自動入力で入力されます。
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※「値の貼り付け」で貼り付け
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「年会費」「教材費」「雑入」の列も、引き落としがあれば同じように「コピー」「貼り付け」をして入力します。
「口振調整」
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本来の入力場所ではありませんが、「返金」の列に一時的に貼り付けをします。
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TMS2で、黄色い線が入っている生徒(引き落としがかからなかった生徒)の「授業料+テストターボ」~「7HJ+SL」の行を削除する。
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「7HJ」の列を「7HJ&SL」の「授業料」の列にコピーします。
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このままだと、「コース授業料」の中に「7HJ&SL」の料金も含まれているので、「コース授業料」から「7HJ&SL」の金額を引きます。
※「ITTO」の欄の金額と、「コース授業料」の欄の金額が同じになっていればOKです。
※ ↓「入会金」を引落でいただくことはほとんどありません。
※ ↓「季節講習」の料金を引落でいただいた場合はこちらに入力してください。
※ ↓「雑入」には「模試代」が入りますが、「教材費」を雑入に打っている場合は、L列「ITTO教材費」の「教材費」に入力してください。
「返金」の列に入力した「口振調整」の金額を調整していきます。
「▲」がついている金額は、「コース授業料」の金額から引いてください。
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「▲なし」の金額は、「コース授業料」の金額にプラスしてください。
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金額調整後は「返金」の列に入力したものを消していってください。
「0」の欄も全て消します。
「7HJ&SL」の列の「0」も消していきます。(こちらは「0のみ」を消してください)
最後に引落シートの「今月振込金額合計」の金額と、TMS2の「振替済合計」の金額が一致しているかを確認してください。
金額が一致していれば、入力完了です。
-以上-