LIC マンレポ・重点管理
※毎月1日にChatworkで各担当MGRへ送信
「マンレポ 重点管理」、「THE売り 現金シート」を準備します。
重点管理につきましても、ピンク色のセルを入力していきます。


※この説明では11月分の入力をします。
「総生徒数」「うち、中学生生徒数」
生徒数内訳に入力した数字が自動入力で入力されています。
中学生の生徒数も同じく自動入力で入力されています。

「新規問い合わせ生徒数」
その月の問い合わせ数を入力します。塾ナビや本部経由、直来や直電などがあると思いますので、管理シートを参考に入力。

「入塾数」
当月の入塾数授業をスタートした生徒数を入力。

「退塾数」
今月の退会が決まった生徒数を入力します。翌月以降の退会決定者につきましては、該当月に入力するようにしてください。

「7HJ&SL生徒数」
その月の7HJ&SLを受講した生徒数を入力。

「中学生7HJ&SL受講者数」
7HJ&SLを受講した生徒のうち中学生の数を入力。

「講師のみ1対3成立比率」
ベース日程における1対3で授業が成立している割合を計算して入力。教室長の授業は含めません。

「講師1対1コマ数」
ベース日程における1対1の授業組になっているコマ数をカウントして入力。

「年間ターボ受講者数」
該当月の受講者を入力

「自振が今月かかった件数」
「TMS2」を参照してください。
「TMS2」のメニューから「口振依頼確認」をクリックし、該当月を参照します。

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※全件数から引き落としができなかった件数(黄色線の数)を引き算した件数を入力してください。
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「振替依頼金額」
KANRI送信の都合上、当月のものはすでに決まっているので、今回の例(11月分入力)ですと、翌々月、1月末の分まで入力できます。

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「TMS2」の口振依頼確認、該当月のものを参照します。「口振依頼合計」を参照して入力。

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「通常月ITTO平均単価」
「THE売り 現金シート」を参照し、「ITTO平均単価」の金額を入力。

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「未回収金額」
「未収」と呼ばれるもの。確認をして入力。

-以上-
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