-頭を下げるだけでは不充分。姿勢を意識-
チェックポイント
①お辞儀前の立ち姿から注意が必要
②個々の動作を丁寧に、区切りをつけて
③5種類のお辞儀を使い分けられるように
理想の挨拶のために、お辞儀は不可欠
ほとんどの挨拶は、「お辞儀」と一緒に行われます。正しいお辞儀の仕方を身につけていなければ、正しい挨拶はできません。お辞儀の「辞」は「ことば」を、「儀」は「かたち」を意味します。
お辞儀の上体を倒す行動には、相手に対する敬意や親しみ、感謝の気持ちなどが込められています。それらを正しく伝えることが重要です。TPOに応じて、5種類のお辞儀を使い分けましょう。
▶挨拶前の「立ち姿」が大切
好感を持たれるお辞儀をするためには、お辞儀前の立ち姿が重要です。だらしなく立っている人に、正しいお辞儀はできません。
まず壁を背にして、後頭部、肩、お尻、かかとが壁につくように立ちます。このときの姿勢が、理想的な美しい立ち姿です。
▶心の込もった正しいお辞儀を
一つひとつの動作を意識して、メリハリをつけて行うと美しい形になります。上体を倒すときは、背筋を伸ばしたまま、腰から前に倒すように。
逆に、「ぺこぺこ何度も頭だけを下げる」「相手の顔を見たまま、お辞儀をする」「相手と目を合わせず、首だけ動かす」はNGです。
●好感を持たれるお辞儀(男性編)
●好感を持たれるお辞儀(女性編)
▶「5種類のお辞儀」を使い分ける